谷口のりたかプロフィール
- 共感できる政治や双方向の政治の実現を目指します
- タニグチは、有権者の皆さんと常に向き合う「共感できる政治」や
「双方向の政治」の実現を目指しております。
皆さんのご意見、そしてつぶやきにさえもお応えできることが、政治に携わる者の
使命であると考えます。１０年間の彦根市議会議員の経験の中で、
思いを形にできないもどかしさや悔しさを、幾度となく味わいました。
しかし市町合併問題など、いろんなしがらみを断ち切ってでも、筋を通し、
市民の皆さんの声である「小さな民主主義」を守ることに一定の役割を果たせたことは、
私にとって大きな誇りとなりました。これからもタニグチは、市民の皆さんの思いや
願いを形にするため、更なる挑戦を続けてまいります。
あなたにつながる、タニグチノリタカの挑戦に、どうかおチカラをお貸しください！
経歴
- 1967年（昭和42年）5月19日、父・政彦、母・た代の長男として彦根市に生まれる。
- 祖父は、旧彦根町議や彦根市議、滋賀県議を務めた谷口鉄治郎。
- 彦根市立城西小学校、西中学校、滋賀県立河瀬高校を卒業。
- 東京で広告会社、デザイン事務所などに勤務し、1991年（平成3年）より衆議院議員
- 山下元利政治経済研究所職員として政治を学ぶ。
- 1995年（平成7年）、彦根市議会議員に27歳の最年少で初当選。
- 1999年（平成11年）に2期目の当選を果たす。産業建設常任委員長や議会運営委員長、決算特別委員長などを務める。
- 2002年（平成14年）には、（社）彦根青年会議所の理事長に。地域へのビジョンの提言などを行う。
- 2003年（平成15年）、市町合併に住民投票の導入を求め、所属する最大会派である公政会を離脱するも、
3期目の選挙を10位で当選を果たす。 - 2004年（平成16年）5月、臨時議会において第49代議長に36歳で就任。彦根市と犬上郡３町の市町合併に、
住民の声を反映させることを求めて奔走。結果、１市３町の合併は白紙に。 - 2005年（平成17年）6月、獅山向洋彦根市長の公約である「タニグチ助役案」に賛同を得るため、議員辞職。
しかし同案は否決され、捲土重来を期して政治活動を再始動
事務所情報
〒522-0064 彦根市本町2丁目3番14号2階
TEL:0749-21-5555 ／ FAX：0749-21-5550
本町の夢京橋キャッスルロードに
後援会事務所がございます。
お好み焼きさんの将月さんの2階で、
日本料理の楽座さんのお隣です。
小さな事務所ですが、お散歩の途中や
お買い物の行き帰りに是非お立ち寄りください。